山梨県立あけぼの支援学校 > あけぼのブログ > 【校長室だより120】伝統音楽の音色 2024年8月9日カテゴリー: あけぼのブログ 【校長室だより120】伝統音楽の音色 (この記事は、夏休み前の内容です。) 小学部の音楽の授業では、地域に伝わる音楽に親しむことをねらいに「こきりこ」を題材とした学習に取組んでいました。 「こきりこ」は、富山県に伝わる歌と踊りとのことで、伴奏に2本の竹棒を打ち合わせて音を出す「こきりこ」という楽器を使うとのことです。 子供たちは、旋律の特徴を捉えて歌ったり、「こきりこ」で拍子をとったりしていました。 主旋律は教員が生で三味線を演奏。教室全体に三味線と伝統音楽の音色や歌声が広がっていました。
(この記事は、夏休み前の内容です。)
小学部の音楽の授業では、地域に伝わる音楽に親しむことをねらいに「こきりこ」を題材とした学習に取組んでいました。
「こきりこ」は、富山県に伝わる歌と踊りとのことで、伴奏に2本の竹棒を打ち合わせて音を出す「こきりこ」という楽器を使うとのことです。
子供たちは、旋律の特徴を捉えて歌ったり、「こきりこ」で拍子をとったりしていました。
主旋律は教員が生で三味線を演奏。教室全体に三味線と伝統音楽の音色や歌声が広がっていました。