山梨県立あけぼの支援学校 > あけぼのブログ > 【校長室だより142】関東甲越地区肢体不自由教育研究協議会 群馬大会 2024年9月11日カテゴリー: あけぼのブログ 【校長室だより142】関東甲越地区肢体不自由教育研究協議会 群馬大会 夏季休業中の8月1日(木)に群馬県高崎市にあるビエント高崎エクセルホールにおいて、関東甲越地区肢体不自由教育研究協議会 群馬大会が開催され、本校からは校長、研究主任及び地域支援主任が参加しました。 この大会は、関東甲越地区の肢体不自由特別支援学校の教職員が集まり、今後の肢体不自由教育の充実に向けて協議する機会として、年1回開催されています。 開会行事の後、本校の夏季研修会でも講師を務めていただいた福岡教育大学の一木 薫教授から肢体不自由のある子供の教科指導のあり方についての講演を聴きました。 10ある分科会のうち、9つはweb配信で、当日は「地域との連携(センター的機能)分科会」のみ研究協議がありました。教育相談コーディネーターの配置やeスポーツを通した交流のあり方など、先進的な肢体不自由特別支援学校の取組を学ぶことができました。
夏季休業中の8月1日(木)に群馬県高崎市にあるビエント高崎エクセルホールにおいて、関東甲越地区肢体不自由教育研究協議会 群馬大会が開催され、本校からは校長、研究主任及び地域支援主任が参加しました。
この大会は、関東甲越地区の肢体不自由特別支援学校の教職員が集まり、今後の肢体不自由教育の充実に向けて協議する機会として、年1回開催されています。
開会行事の後、本校の夏季研修会でも講師を務めていただいた福岡教育大学の一木 薫教授から肢体不自由のある子供の教科指導のあり方についての講演を聴きました。
10ある分科会のうち、9つはweb配信で、当日は「地域との連携(センター的機能)分科会」のみ研究協議がありました。教育相談コーディネーターの配置やeスポーツを通した交流のあり方など、先進的な肢体不自由特別支援学校の取組を学ぶことができました。

