山梨県立あけぼの支援学校 > あけぼのブログ > 【校長室だより155】全国肢体不自由特別支援学校PTA連合会総会 PTA・校長会合同研究大会「石川大会」① 2024年10月2日カテゴリー: あけぼのブログ 【校長室だより155】全国肢体不自由特別支援学校PTA連合会総会 PTA・校長会合同研究大会「石川大会」① 夏季休業中の8月19日(月)・20日(火)に石川県立いしかわ特別支援学校において、全国肢体不自由特別支援学校PTA連合会総会 PTA・校長合同研究会「石川大会」が開催され、本校からはPTA会長と校長が参加しました。 この大会は、特別支援教育の諸課題等の解決に向け実践研究を進めると共に、誰もが自分らしく生きる社会づくりに向けたPTA活動を推進するため、全国特別支援学校肢体不自由教育校長会と合同で開催する研究会で、年1回開催されています。 開会式の後、基調講演として文部科学省初等中等教育局視学官・特別支援教育課特別支援教育調査官の菅野氏から「肢体不自由教育の充実と発展に向けて」をテーマに講演をいただきました。 行き帰りとも共に北陸新幹線を使いました。 会場の石川県立いしかわ特別支援学校は金沢市内にある知肢併置の特別支援学校です。 開会式には大勢の来賓が登壇されていました。 本校PTA会長が参加しました。 基調講演では、7月に山梨県で開催された「学校づくり推進フォーラム2024山梨」の分科会で発表された特別支援学校における防災教育についても引き合いに出されていました。
夏季休業中の8月19日(月)・20日(火)に石川県立いしかわ特別支援学校において、全国肢体不自由特別支援学校PTA連合会総会 PTA・校長合同研究会「石川大会」が開催され、本校からはPTA会長と校長が参加しました。
この大会は、特別支援教育の諸課題等の解決に向け実践研究を進めると共に、誰もが自分らしく生きる社会づくりに向けたPTA活動を推進するため、全国特別支援学校肢体不自由教育校長会と合同で開催する研究会で、年1回開催されています。
開会式の後、基調講演として文部科学省初等中等教育局視学官・特別支援教育課特別支援教育調査官の菅野氏から「肢体不自由教育の充実と発展に向けて」をテーマに講演をいただきました。
行き帰りとも共に北陸新幹線を使いました。