山梨県立あけぼの支援学校 > あけぼのブログ > 第70回青少年読書感想文山梨県コンクール 高等学校の部入選 2025年2月5日カテゴリー: あけぼのブログ 第70回青少年読書感想文山梨県コンクール 高等学校の部入選 山梨県高等学校教育研究会学校図書館部会主催「令和6年度第70回青少年読書感想文山梨県コンクール」に高等部生徒3名が応募しました。 このコンクールは、 ・子どもや若者が本に親しむ機会をつくり、読書の楽しさ、すばらしさを体験させ、読書の習慣化を図る ・より深く読書し、読書の感動を文章に表現することをとおして、豊かな人間性や考える力を育む 更に、自分の考えを正しい日本語で表現する力を養うことを趣旨に開催されています。 夏休みの自由課題として取り組んだ感想文。それぞれの個性で選んだ作品から自分の考えを深め、表現しました。結果、高校生の部(自由読書)で、1名が特選、2名が入選しました。 特選 高等部3年 神藤 征人 さん 題名 「被災地の声から分かること」 書名 「熊本地震 あの時何が」熊本日日新聞社 入選 高等部3年 川越 あけみ さん 題名 「戻したい時間」 書名 「たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ」汐見 夏衛 入選 高等部3年 丹澤 康希 さん 題名 「余命の中で見つけた希望」 書名 「余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話」森田 碧
山梨県高等学校教育研究会学校図書館部会主催「令和6年度第70回青少年読書感想文山梨県コンクール」に高等部生徒3名が応募しました。
このコンクールは、
・子どもや若者が本に親しむ機会をつくり、読書の楽しさ、すばらしさを体験させ、読書の習慣化を図る
・より深く読書し、読書の感動を文章に表現することをとおして、豊かな人間性や考える力を育む
更に、自分の考えを正しい日本語で表現する力を養うことを趣旨に開催されています。
夏休みの自由課題として取り組んだ感想文。それぞれの個性で選んだ作品から自分の考えを深め、表現しました。結果、高校生の部(自由読書)で、1名が特選、2名が入選しました。
特選 高等部3年 神藤 征人 さん
題名 「被災地の声から分かること」
書名 「熊本地震 あの時何が」熊本日日新聞社
入選 高等部3年 川越 あけみ さん
題名 「戻したい時間」
書名 「たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ」汐見 夏衛
入選 高等部3年 丹澤 康希 さん
題名 「余命の中で見つけた希望」
書名 「余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話」森田 碧