山梨県立あけぼの支援学校 > あけぼのブログ あけぼのブログ 2024年10月29日 【校長室だより173】山梨ならではの… 小学部のこのグループの生活の授業ではこれまで、育てたかぼちゃの試食をしたりしましたが、この日の題材は山梨ならではの食材を使っての学習でした。 その食材は「ブドウ」。そのブドウの中でも甘くておいしい「シャインマスカット」のほか、いくつかの高級品種を贅沢に使いながら、においや触感、味覚を楽しみました。 教員の自宅で採れたブドウを特別に提供していただいたとのことですが、なか... 2024年10月28日 保健研修会 10月17日に保健研修会を行いました。 最初に、あけぼの医療福祉センター所長で医師の畠山和男先生から「酸素療法と人工呼吸器」についてお話を伺い、その後、本校教員から医療的ケア生徒への日常的な指導についての報告を行いました。 基本知識と指導実践とが合わさることで、教職員の知見がより一層深まりました。 畠山先生、ありがとうございました。 2024年10月28日 【校長室だより172】シリーズ「My F... 今回の「My Favoriteの輪」は・・・ 「🦠発酵と腸活🦠」 小学部の米山美季です。あけぼの2年目です。 最近、自分や家族の身体のことを考え、『安心安全な食事とは?』について考えるようになりました。 そこで、行き着いたのが、「発酵」です🦠 特に麴にハマり、塩麴、醤油麹などを... 2024年10月25日 スクールフードドライブの取り組みについて 高P連の事業として継続して取り組まれているフードドライブに、令和3年度から本校PTAも協力を続けています。夏に続き、秋の強化期間にも取り組んでいます。ご家庭に余剰食品がございましたら、学校に設置してある回収箱にご寄付いただければ幸いです。任意での活動となりますので、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 実施期間:10月22日(火)~11月8日(金) 回収箱... 2024年10月25日 【校長室だより171】「あわあわアート」... 以前も紹介した石鹼を泡立てて食紅とボンドを混ぜて固めた「あわあわアート」ですが、高等部の別のグループの作品が教室の廊下に並んでいました。 前のグループと同様に色彩豊かでおいしそうな「シェイク」や「ケーキ」が揃っていました。 ポイントはわたを丸めた「あわあわ」とのことでした。 2024年10月24日 【校長室だより170】秋の装い 例年よりも長いと感じた今年の暑い夏から季節が移り変わり、学校のそこかしこに秋の装いが感じられます。 空は青く澄み、ところどころにうろこ様の雲がみられ、校庭の木々の落葉も始まっています。 「芸術」「スポーツ」「食欲」等々、秋になると気持ちも体も充実してきます。 まだまだ紅葉を迎えるまでにはもう少し時間がありそうですが、これからもたくさんの秋を楽しんでいきましょう。 ... 2024年10月23日 【校長室だより169】植栽剪定 これまでも本校業務員の業務についてお伝えしてきましたが、今回は植栽の剪定作業です。 たくさんの植栽がある本校ですので、時間がかかります。また、それぞれの木枝の成長の度合いを考え、全体のバランスを整えながらの作業ですので、技術とセンスも問われます。 高所での業務であり害虫が発生していることもあるので、安全を確保しながら慎重に作業しています。 2024年10月22日 【校長室だより168】フーセンバレー この日、小学部のグループでは、フーセンバレーに取組んでいました。 座位になって教師に背後を支えられながらネットの向こう側の相手コートにフーセンを押し込んだり、相手コートから戻ってくるフーセンをブロックしたりしながら、ゲームを楽しみました。 大きなフーセンのふわふわ感にみんな夢中の様子でした。 2024年10月21日 中学部遠足に行ってきました! 10月4日(金)に、南アルプス市にある湧暇李の里内の「ふるさと文化伝承館」に行ってきました。館内には、市内の遺跡から出土した土器や石器をはじめ、昔懐かしい民具や、暮らし・産業の変遷などが展示されていました。職員さんの説明を受けながら館内見学をしたり、レプリカの土器を触らせてもらったりするなど貴重な経験ができました。 &nb... 2024年10月21日 【校長室だより167】シリーズ「My F... 今回の「My Favoriteの輪」は・・・ 「くいしんぼうの趣味」 こんにちは。小学部の篠原 三保です。 私は、子どもの頃からくいしんぼうです。実際に食べることも好きですが、美味しそうな食べ物が登場する本が大好きですし、食べ歩きのブログや動画などを見るのも好きです。 実際に食べることで最近はまっているのは、「アフタヌーンティー... 26 / 74« 先頭«...1020...2425262728...405060...»最後 »